注文の仕方
商品トレードの注文の方法
商品トレードを始めるためには、まず証券会社に口座を作ります。
口座の作成が終わったら、開設した口座に、取引の証拠金となる資金を入金します。入金が確認されたら、ネットの取引画面でIDとパスワードを入力し、ログインするといよいよ商品取引の準備は完了です。
商品取引の場合は次のようなステップで注文を進めます。
- どの商品取引所の商品を取引するかを決める
- どの銘柄を取引するのかを決める
- 新規注文を出す
- 注文方法を決める(「成り行き」か「指値」か)
- 注文内容を確認する
- 完了
どの商品取引所の商品を取引するかを決める
商品取引の場合は、それぞれの商品でどの取引所で取引するかが決まっています。
商品の中には、ガソリンや灯油のように東京工業品取引所と中部商品取引所など複数の取引所に上場していて、同じガソリンでもそれぞれで取引単位・証拠金額・倍率などが異なる商品もあります。
どの銘柄を取引するのかを決める
どの商品をトレードするのか決めるときには、単に「金」とか「ガソリン」とか決めるのではなく、限月(取引の期限のこと)を含めて「東京金11月限」とか「中部ガソリン10月限」といった、細かい銘柄で選択する必要があります。
同じ商品でも、「どこで取引されている」「何の商品の」「いつが期限の」ものなのかで銘柄が違うのです。
新規注文を出す
トレードする銘柄が決まったら、チャートや相場表などを見て現在の値段や値動きを確認しましょう。ネットトレードではほぼリアルタイムで相場の動きを知ることができます。
ここで「買い注文」なのか「売り注文」なのかを決めます。また、注文の枚数も決めます。
この際に取引に必要な委託本証拠金(いわゆる証拠金)がいくら必要なのか、自分が口座に入金している金額と比べて、余裕のある額にすることが望ましいのです。
また、商品トレードでは「新規注文」なのか決済用の「仕切注文」なのかをしっかり区別しなければなりません。
注文方法を決める(「成り行き」か「指値」か)
注文を出す際は「成り行き」か「指値」かを決めます。
「成り行き」注文は、そのとき現在の相場の流れで注文します。
「指値」注文は「値段」を指定して注文し、その条件よりいい条件であれば取引が成立します。
安い値段で買いたい場合は、より安い条件でも取引が成立します。逆に高く売りたいときは、指定した値段よりも高く売れるときにも成立します。
ただし、指値注文は相場の流れによって、取引が成立しない場合もあります。ですのでいつまでその注文を有効にするかを入力する必要があります。
注文内容を確認する・完了

内容の確認はとても大切です。間違って大量に売り買いしてしまわないよう注意しましょう。
確認画面で再度注文内容をしっかり確認して、それから注文を確定しましょう。
確定すると、注文作業は終わりです。





