商品先物取引とは、将来、商品を一定時期に受渡しすることを約束して、現時点でその価格を決める取引のことです。
普段、コンビニやスーパーマーケットで買い物する取引とは全く違います。
普段、コンビニやスーパーマーケットで買い物する取引とは全く違います。
- 商品の受け取りや支払いは、取引時はではなく、予め定められた期日に行なう
- 商品の品質や代金は取引時に決定
- 商品先物取引は個々に誰かと売買(契約)ではなく、商品先物市場(商品取引所)を通して行なう
- 商品取引所での売買は利用者の意思により公正に行なわれ、履行を組織的に管理しているので、求める品質の品物がなかったり、契約した時の値段で買えなかったりすることはない。
- 商品と代金の受け取り支払い日の到来前に、反対売買をすることによって、当初の契約が相殺される。
- 「5」では売りや買いの契約(建玉)によって相殺したとき、当初の契約金額との差額を損益として清算して取引を終了させる事が出来る。
- 「6」の場合、買い契約時の取引価格より、相殺する売り契約の価格の方が高ければ利益になり、安ければ損益となる。
1〜7の特徴を利用して、実際に商品を手に入れる意思が無くても
売買の決済を目的に商品先物取引に参加することもできます。
【板寄取引】
板寄席取引とは、売りと買いの数量が一致するまで取引を行い、最終的に各銘柄の各限月毎に単一の約定価格が決定される取引です。
【ザラバ取引】
ザラバ取引とは、寄り付きから引けまで連続して行われます。値段を競って値段と数量とが合致すれば売買が成立する取引です。









