取扱商品で選ぶ
全ての商品を取引できる会社は少ない
商品先物取引会社によっては、全ての商品を取り扱っていない会社があります。むしろ全商品をカバーしている会社の方が少ないかもしれません。
しかし、東京工業製品取引所と東京穀物商品取引所の主な商品をカバーしていることは取引会社選びの最低条件ではないかと考えられます。
板寄せ取引の穀物取引を扱っていない会社もあります。これはその会社のシステムが対応できないためだと考えられますが、中部商品取引所のガソリンと灯油のように証拠金が安く魅力的な板寄せ取引商品もあります。
何にせよ、取扱商品は多い方がトレードの幅は広がります。
たくさんの商品が扱えるメリット
少しの商品しか取り扱いのない会社でトレードしていると、「あの商品が扱えたらもっと儲かるのに…」と気になってしまいがちです。
個人投資家の取引に適しているのは、出来高や値動きから見ても問題のない一般的な商品です。このような商品を取り扱っていることが先物取引会社を選ぶ上で重要な基準となります。
具体的には、東京工業製品取引所に上場している金、白金、ガソリン、灯油、原油、ゴム。東京穀物商品取引所に上場しているトウモロコシ、一般大豆、Non-GMO大豆、粗糖。中部商品取引所のガソリン、灯油などです。
これらは人気もある、代表的な取引商品なので、取り扱いがあることを取引会社選びの一つの基準としたいところです。
商品先物取引会社を選ぶときに、取扱商品は必ずチェックしましょう。





地方の取引商品
冷凍エビなど地方特有の取引商品というものもあります。しかし、その商品に特別な思い入れがない限りそれほどこだわることはないでしょう。