あ
- 足
-
足とは、相場の動いてきた過程のこと。価格推移を時系列でグラフ化したもの。罫線ともいう。

い
- 委託
-
委託とは、商品取引員に委託者が注文をだして、取引所における取引を依頼することをいう。

- 委託玉
- 委託玉とは、商品取引員が委託者から取引所における取引の委託を受けた売買注文によって取引を成立させたものをいう。
- 委託契約
- 委託契約とは、商品取引員と委託者との間の取引所における取引依頼の契約。
- 委託者
- 委託者とは、商品取引員に取引所における売買を依頼する者。
- 委託証拠金
- 委託証拠金とは、商品市場にて取引を行う上で、委託者が商品取引員に預託した金銭等を当該商品取引員が、それに相当する以上の金銭等を取引証拠金として清算機関に預託した上で管理される金銭等のこと。
- 委託手数料
- いたく手数料とは、商品取引員に取引を委託し、取引を行った際に必要となる手数料のこと。手数料の額は商品取引員が定めている。
- 板寄せ
- 板寄せとは、取引所におけるセリ売買による価格決定方式の一つで、単一約定値段方式ともいう。
- 一番限
- 一番限とは、各限月のうち、現時点で最初に決済期限を迎える限月のこと。
- 一枚
- 一枚とは、取引所における売買の最小取引単位。
う
- 受け方
- 受け方とは、 期限までに反対売買による決済をしないで、受渡しの際に代金を支払って商品を受け取る人をいう。
- 受渡し
- 受渡しとは、取引所にて取引をした売買について、最終決済日(納会日)に、売り方は商品を、買い方は約定代金を提供して売買取引を決済することをいう。受渡しの方法等については取引所の業務規程にて定められている。
- 受渡供用品
- 受渡供用品とは、格付先物取引にて、受渡しにあたって売り方から提供することができる商品のこと。その範囲は商品ごとに取引所の業務規程にて定められている。
- 受渡代金
- 受渡代金とは、受渡しにあたっての代金のこと。
- 受渡単位
- 受渡単位とは、受渡しをすることができる最小数量の単位のこと。商品によって取引単位と異なる場合がある。業務規程にて定められている。
- 受渡手数料
-
受渡手数料とは、受渡しをするときに支払う手数料のこと。

- 売り建ち
- 売り建ちとは、先物市場にて、新たに売り付けること。
- 売り建玉
- 売り建玉とは、取引所にて売買取引された売り約定によるもので、未決済のもの。
- 売り繋ぎ
- 売り繋ぎとは、現物の商品を持っているか現物を買い付けた者が、その商品の値下がりによる損失を防ぐため、先物市場で売り付けること。
- 売り端
- 売り端とは、板寄せ仕法の立会いにて、売り注文数量より買い注文の数量が多い場合のこと。
え
お
か
- 会員
-
会員とは、商品取引所の加入会員のこと。会員には主務大臣から取引の受託等の許可を受けた商品取引員である受託会員と、上場商品構成物品等の生産・流通等を業とする一般会員に区分される。

- 買い建ち
- 買い建ちとは、先物市場にて、新たに買付けること。
- 買い建玉
- 買い建玉とは、取引所にて売買取引された買い約定によるもので、未決済のもの。
- 買いつなぎ
- 買いつなぎとは、現物商品の売り契約をした人が、その商品の値上がりによる損失を防ぐため、先物市場にて買い付けること。
- 買い端
- 買い端とは、板寄せ仕法の立会いにて、買い注文数量より売り注文の数量が多い場合をいう。
- 買戻し
- 買戻しとは、売り建玉を反対売買で買付けすることにより手仕舞いすること。
- 格差
- 格差とは、格付表によって定められた受渡供用品の標準品に対する価格差のこと。
- 格付け
- 格付けとは、現物先物取引の受渡に際して、商品ごとに基準となる銘柄を標準品としその代用となる供用品を定めるが、この供用品を標準品と比べて等級をつけ、標準品との価格差(格差)を定めることをいう。
- 格付取引
- 格付取引とは、基準となる銘柄を標準品として取引を行い、受渡しの際は、取引所で定めた受渡供用範囲内の商品を提供することのできる取引のこと。
- 片建玉
- 片建玉とは、売り買いの両建玉を差し引いて、売りか買いかいずれか一方になっている玉のこと。
き
- 期先
- 期先とは、先物取引にて、現時点で決済期限を最も後にむかえる限月のこと。
- 期近
- 期近とは、先物取引にて、現時点で決済期限を最も早くにむかえる限月のこと。
- 逆鞘
- 逆鞘とは、ある商品の各限月の価格関係にて、決済期限の遠い限月(期先)が一番安く、決済期限が近い限月ほど値段が高くなっている状態。
- 供用期限
- 供用期限とは、受渡しに提供する商品を提供することのできる期限のこと。入港の日から一定の期間を経過したもの、または産年の古いものは受渡しに提供できないこととなっている。
く
- 倉荷証券
- 倉荷証券とは、倉庫会社が預託を受けた商品の保管を証するものとして発行された証券。倉荷証券を発行できる倉庫は、国土交通大臣の許可を受けた営業倉庫で、発券倉庫としての指定が必要。
- 限月
- 限月とは、先物取引にて売買約定を最終的に決済しなければならない月のこと。
こ
さ
- 差益
- 差益とは、売買して出た利益のこと。
- 先物取引
- 商品先物取引とは、将来、商品を一定時期に受渡しすることを約束して、現時点でその価格を決める取引のことです。
- 差金
- 差金とは、売り約定値段と買い約定値段の価格の差。約定差金、帳入差金の略。
- 差金決済
- 差金決済とは、先物取引にて現物の受渡しをせず、反対売買により差金の授受によって決済すること。
- 指値
- 指値とは、取引にあたって、売買注文を出す時に値段を指定すること、もしくはその値段のこと。
- 鞘
- 鞘とは、限月間、地域間、現物と先物、相関関係のある商品間などの値段の開きのことをいう。
- 鞘取り
- 鞘取りとは、売り買いの値段の開きを利用して、その間の差益を取ることを目的として行なう取引のこと。
し
- 仕切る
- 仕切るとは、売り建玉を買い戻し、又は買い建玉を転売して取引を終了させること。
- 自己玉
- 自己玉とは、商品取引員が、委託者の注文とは別に、自社のために行う取引により成立した建玉のこと。
- システム売買方式
- システム売買方式とは、取引所が設置するPCを利用して取引を行う売買方式のこと。
- 指定倉庫
- 指定倉庫とは、取引所が受渡場所として指定する倉庫のこと。国土交通大臣が発券倉庫業者として許可したものであって、申請により調査の上で取引所が指定した倉庫。
- 受託会員
- 受託会員とは、商品取引所の加入会員のうち、当該商品市場における取引の委託を受けることの許可を主務大臣から受けた商品取引員である会員のこと。
- 受託契約準則
- 受託契約準則とは、商品取引員が、顧客から委託を受けるときに際し、必要な条件を取り決めた取引所の規則のことをいい、その変更には主務大臣の認可が必要。
- 主務大臣
- 主務大臣とは、商品取引所法による主務大臣は、農林水産省関係商品市場に係るものは、農林水産大臣。経済産業省関係商品に係るものは、経済産業大臣をいう。
- 証拠金
- 証拠金とは、委託証拠金のこと。
- 商品取引員
- 商品取引員とは、主務大臣より、顧客からの委託を受け、その注文を市場に取り次ぐことを許可された者。
- 商品取引所
- 商品取引所とは、商品または商品指数について先物取引を行うために必要な市場を開設することを主たる目的として、商品取引所法に基づいて設立された会員組織。
- 新甫
- 新甫とは、発会日に新たに取引が開始される限月のこと。
- ストップ高
- ストップ高とは、制限幅一杯の高値。
- ストップ安
- ストップ安とは、制限幅一杯の安値。
せ
- 制限幅
- 制限幅とは、相場が極端に上下した場合に市場が混乱することを避けるため、取引所が定めた一日に変動する最大の幅のこと。
- 節
- 節とは、板寄せ取引の立会は、1日に6回行われ、午前を前場1節・前場2節・前場3節、午後を後場1節・後場2節・後場3節と区分して行われ、その区分をいう。
- 前場
- 前場とは、午前中に行なわれる取引のことをいう。
た
- 大納会
- 大納会とは、一年の最後(年末)の最終取引日のこと。
- 大発会
- 大発会とは、一年の最初(年初)の取引初日のこと。
- 高値
- 高値とは、ある期間内の一番高い値段のこと。または、全体の相場が高い状態こと。
- 立会
- 立会とは、取引所で売買両方の場立ちが集まって売買取引をすること。
- 建玉
- 建玉とは、売買取引された売買約定によるもので、未決済のもの。
- 単一約定値段
- 単一約定値段とは、セリ売買により売買取引を行う場合に、1本の値段でその立会中の売買約定を成立させるその値段をいう。
つ
て
- 出来高
- 出来高とは、市場にて売買約定の成立した数量のこと。
- 出来不申
- 出来不申とは、売買が成立せず、値段もつかないこと。
- 手口
- 手口とは、取引所で成立した売買の当事者およびその売買数量の状態のこと。
- 手仕舞い
- 手仕舞いとは、買い建玉を転売、売り建玉を買戻しして、売買を終了させること。
- 転売
- 転売とは、買い約定を反対に売って売買約定関係を解消することをいう。
と
- 当業者
-
当業者とは、上場商品の売買、売買の媒介、取り次ぎ、生産加工等を業としている関連業者の総称をいう。

- 当限
- 当限とは、先物取引にて受渡月となった限月のこと。
- 登録外務員
- 登録外務員とは、商品取引員の役員及び使用人であって、商品取引所法に基づき、主務大臣の登録を受け、商品市場における取引の受託等または委託の勧誘を行なう外務員のこと。
- 取組
- 取組とは、売りと買いとが取り組むということから、成立した建玉を取組といい、この未決済売買契約の数量を「取組高」という。
- 取引単位
- 取引単位とは、取引所で取引を行う場合の売買1枚あたりの数量のこと。
な
- 成行注文
- 成行注文とは、あらかじめ売買の値段条件を定めず、銘柄・限月および数量だけを指定して行なう売買注文のこと。
の
は
- 場
- 場とは、取引所の立会場所のこと。
- 売買高
- 売買高とは、取引所における売りの数量と買いの数量の合計数量のこと。
- 始値
- 始値とは、前場または後場の立会が始まった最初の値段のこと。
- 発会
- 発会とは、新しく取引される限月の最初の立会のことで、その日を新甫発会日という。
- 発券倉庫
- 発券倉庫とは、国土交通大臣の許可を受け倉荷証券を発行することができる営業倉庫のこと。
- 端
- 端とは、板寄せの立会いにて、売り注文の数量と買い注文の数量の差、端枚数のこと。
- 早受渡し
- 早受渡しとは、先物取引の受渡しは、当月限の一定日であって、それ以前は受渡しの必要はないが、受渡日到来前に受渡しを希望する者は取引所に申し出て、受渡日到来前でも受渡しを行うことのできる制度のこと。
- 反対売買
- 反対売買とは、買い玉を転売、または売り玉を買い戻すこと。
ひ
- 標準品取引
- 標準品取引とは、先物取引にて、基準となる商品を標準品と定め、標準品について取引を行い、受渡しは標準品と格付けによる格差を加減した供用品で行なうことができる取引のこと。
- 引け
- 引けとは、取引所における最終の取引のこと。または、前場、後場の最終の取引のこと。
へ
ほ
ま
- 枚
- 枚とは、取引所における取引の基本となる取引数量または受渡数量を表す最小取引単位の呼称のこと。
め
や
- 約定値段
- 約定値段とは、取引所にて売買が成立した時の値段のこと。
- 安値
- 安値とは、相場が安いこと。またある期間内の一番安い値段のこと。







